「レバレッジ」とは
レバレッジとは、日本語で「てこの原理」という意味。
てこを利用して小さい力で大きいものを動かすという意味から、FXデイトレにおけるレバレッジとは、「少ない資金で大きな金額を動かすこと」を指す。また、実質の運用資金を増やせるという点から、となっている。
なお、FXでは証拠金を担保にして、その10倍、100倍といった外貨取引きが可能になる。この効果を「レバレッジ効果」と呼ぶ。主に「レバレッジをかける」とか「レバレッジ○○倍で取引をする」という使い方をされるのが一般的。
具体的なレバレッジの内容は、例えば、1ドル=100円の時に、1万ドルを買うためには100万円が必要になるが、レバレッジ10倍で取引きすれば、10万円の証拠金で1万ドルが買えることになるというイメージ(小資金で投資が可能)。
このように、レバレッジを大きくかければそれだけ小資金でFXデイトレを行うことが可能になるが、当然レバレッジを高くすれば、更に大きな額を動かすことが可能な反面、リスクの高さも同じだけ背負うことになる点に注意。
必ずしもレバレッジは大きくかければいいというものではなく、ハイリスク・ハイリターンを頭に入れ、正確なリスク管理を行いながら、自分に合ったレバレッジを選ぶことが大切とされる。
ア行
FX(外国為替証拠金取引)を売買することを「FXトレード」と呼ぶ。簡単にまとめると、外貨の値段の安いときに購入し、値段が高くなる際に売ることで利益を得る手法・取引形態をさす。
カ行
「外国為替証拠金取引」は、少額の証拠金(保証金)を業者に預託し差益決済による通貨間の売買を行なう取引をいう。「FX」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などとも呼ばれる。
サ行
「スワップ金利」とは、債務者が借入している貸金に対して適用する金利制度を変更した結果、適用される金利の事を示す。FXデイトレードにおいてもよく使われる語句。
タ行
●チャート
FXのチャートでは、ローソク線(ローソク足)が用いられるのが一般的で、日足チャート・週足チャート・月足チャートが存在する。FXの投資家はこのチャートを分析することによって、将来の価格の変動を読み取っていく。
デイトレードとは、1日に複数回の取引の中で細かく利益を積み重ねる売買手法を指す。日本では『日計り商い(ひばかりあきない)』とも呼ばれる。
ハ行
そもそも「バーチャル」とは直訳すれば「事実上の」という意味となるが、日本語訳的には『仮想の・空想の』という意味として用いられる。つまり、ここでいう『バーチャルFX』とは、外国為替を仮想に売買取引するインターネット上のシステムのことを指す。
ラ行
てこを利用して小さい力で大きいものを動かすという意味から、FXデイトレにおけるレバレッジとは、「少ない資金で大きな金額を動かすこと」を指す。また、実質の運用資金を増やせるという点から、レバレッジはFXデイトレを行う上で大きな魅力となっている。

