「スワップ金利」とは
「スワップ金利」とは、債務者が借入している貸金に対して適用する金利制度を変更した結果、適用される金利の事を示す。FXのデイトレードにおいても頻繁に使われる語句。
貸金に対して適用される金利には大別して固定金利と変動金利がある。固定金利での借入を決めた企業がその後、短期~中期的の変動金利のリスクの低さを見越して変動金利に変更したい場合や、逆に変動金利での借入を決めた企業がその後、金利変動リスクを高く見積もって固定金利に変更したい場合に、借入先銀行とは異なる銀行に対して、金利交換取引を行う。
これを『金利スワップ取引』と言う。
金利スワップ取引によって企業が借入金に対する金利支払額を低減させる為には確度の高い金利変動の読みが必要である。
銀行側は、金利スワップ取引の成立時に所定の手数料を取得することにより、取引のリスクに対する担保を取得している為、純粋な取引内容と手数料のみで考えた場合、取引先に比べて銀行側のリスクは少ない。
しかし、円滑な取引は取引先の経営状況に依存するので、企業の倒産などによる取引の強制終了などのリスクは依然として保有する。
ア行
FX(外国為替証拠金取引)を売買することを「FXトレード」と呼ぶ。簡単にまとめると、外貨の値段の安いときに購入し、値段が高くなる際に売ることで利益を得る手法・取引形態をさす。
カ行
「外国為替証拠金取引」は、少額の証拠金(保証金)を業者に預託し差益決済による通貨間の売買を行なう取引をいう。「FX」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などとも呼ばれる。
サ行
「スワップ金利」とは、債務者が借入している貸金に対して適用する金利制度を変更した結果、適用される金利の事を示す。FXデイトレードにおいてもよく使われる語句。
タ行
●チャート
FXのチャートでは、ローソク線(ローソク足)が用いられるのが一般的で、日足チャート・週足チャート・月足チャートが存在する。FXの投資家はこのチャートを分析することによって、将来の価格の変動を読み取っていく。
デイトレードとは、1日に複数回の取引の中で細かく利益を積み重ねる売買手法を指す。日本では『日計り商い(ひばかりあきない)』とも呼ばれる。
ハ行
そもそも「バーチャル」とは直訳すれば「事実上の」という意味となるが、日本語訳的には『仮想の・空想の』という意味として用いられる。つまり、ここでいう『バーチャルFX』とは、外国為替を仮想に売買取引するインターネット上のシステムのことを指す。
ラ行
てこを利用して小さい力で大きいものを動かすという意味から、FXデイトレにおけるレバレッジとは、「少ない資金で大きな金額を動かすこと」を指す。また、実質の運用資金を増やせるという点から、レバレッジはFXデイトレを行う上で大きな魅力となっている。

