「字をきれいに書く」ことの本当の意味

パソコン

「きれいなペン字が書けたらな…」と思ったことはありませんか?
パソコンがあるからペン字なんて上手に書けなくても、もういいや…なんて諦めていませんか?

パソコンが広く普及し、手紙や書類など文字を書く機会が減りましたが、それでもなお、手書きでなければならない文書や自筆でなければならない書類はたくさんあります。

日常生活において、きれいなペン字が必要なくなることはありません。

例えば、各種申込書類・届出書類や履歴書、祝儀袋に年賀状など数え上げればきりがありません。特に、履歴書などは、丁寧に書きますよね。

何故、履歴書を丁寧に書くのか、考えたことがありますか?

それは、「文字には、書いた人の人柄や、文字を書いた時の気持ちが表れるもの」だからです。

ある企業の人事部採用担当者の方にお話を聞いたところ、応募数が多い場合、履歴書の書き方でその履歴書を読むかどうか決めることがある、とおっしゃられていました。

ペン字の上手下手は別として、「丁寧に書いているかどうかで、応募者の意気込みをみる」のだというのです。

走り書きのようなペン字からは、誠実さ、やる気、責任感が感じられないし、履歴書に書いてあるペン字が上手であれば、やはりそれだけで目を引くのだと…。

普段、履歴書に書いてあるペン字ほども、文字から書いた人の気持ちや性格を読み取ろうとはしなくても、人は無意識にペン字から何かを感じ取っているのです

ペン字が美しい人は、それだけでとても印象がよく、知性・品性が良く感じ取られるものなのです。

美しいペン字を書く

美しいペン字を見て、「きれいな字だな」と感じたことはありますか?

おそらく、美しいペン字を見て何かを感じたことのある方は、自覚はされていなくても、字に対して何かしらの興味を持たれている方だと言えるでしょう。

今より少しでも字が美しく書けたらいいのに・・・と一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

何年か前に書かれた自分の文字を見てみて下さい。

ペン字に、大きな変化はなくても何かしら変化があるのではないでしょうか?何の意識をしなくても、日々書く文字というのは少しずつ変化をしてゆくものです。

では、日々「美しいペン字を書く」という意識を持って書き続ければ何年か後、あなたの文字はどのような変化を遂げると思いますか?

「さあ、ペン字を勉強するぞ!」と気合を入れて構えなくても、ペン字に対する向上心、上達したいという意識を少し持つだけで、字というものは変わります。
また、上達するためのポイントを身に付けることができれば、その分早く上達することができるでしょう。

きれいな字を書きたい、字を書くことに対する苦手意識を無くしたいという方に、美しいペン字を書くためのポイントをいくつかご紹介致します。

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